【懐かしい】おすすめのドラマ【2005年】part1

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どうもD.Fです!

 

いきなりですが皆さんはドラマを何度も見返したりしますか?

僕はあのドラマ面白かったなぁと思いだすと、どうしても見たくなってみてしまういます。今はHuluやamazonプライムビデオなどでレンタルビデオ店に行かなくて気軽に家でドラマを見る事が出来ますよね。

 

実は2005年放送のドラマはどれも名作ばかりで今でも見たい!と思えるドラマがかなり放送された年なんです!

 

晩酌をしながらドラマや映画を鑑賞するのが日課な僕が2005年放送のオススメのドラマをご紹介します!

 

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ごくせん2

 

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2005年の全てのドラマで最高視聴率1位を記録した2005年を代表するドラマ!

こぐせんシリーズ3作品の真ん中にあたる2シリーズ目にして3シリーズの中でも平均視聴率が最も高く28.0%を記録 最終回視聴率 関東32.5 関西30.7

 

キャストも亀梨和也・赤西仁・速水もこみち・水嶋ヒロ・小池徹平と今では考えられないほど豪華キャスト勢揃いです!

 

あらすじ

任侠集団「大江戸一家」の娘ながら女教師として奮闘する主人公・ヤンクミ(仲間由紀恵)

年度が変わり黒鉄学院高校に赴任したヤンクミは白金学院(シーズン1の舞台)で一緒に働いていた猿渡教頭(生瀬勝久)と再会する。その高校で不良ばかりを集めた3年D組を受け持つ事になったヤンクミは教室へと向かった。

案の定クラスの状態は最悪で隼人(赤西仁)を筆頭に教師の言う事に耳を傾けなかった。

そんな中、不登校の竜(亀梨和也)の存在を知ったヤンクミは隼人から居場所を聞き出し、アルバイト先の怪しいクラブを訪ねた・・・

 

ヤンクミは少し抜けている先生なのですが、生徒思いでとにかく熱い教師です!

生徒のピンチに駆けつけて結んだ髪をほどき、悪党を成敗する姿はカッコイイ!

不良の生徒達も徐々にヤンクミに心を許し認めていくヒューマンドラマが描かれています。

 

平成の女版GTOですね(笑)

 

花より男子

 

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原作は神尾葉子先生による少女漫画。「マーガレット」で1992年~2004年まで連載された大人気作品を2005年10月~12月にテレビドラマとして放送

 

主人公

牧野つくし・井上真央

F4

道明寺司・松本潤

花沢類・小栗旬

西門総二郎・松田翔太

美作あきら・阿部力

 

あらすじ

幼少中高一貫校でお金持ちが多く通っている名門「英徳学園」に高校から入学した主人公・牧野つくし(井上真央)

家は貧乏だったが両親の希望により入学。2年生になった今でも周りの雰囲気に馴染むことが出来なかった。

英徳学園では「花の4人組」通称・F4と呼ばれる4人の御曹司が学園を牛耳っていた。

そんなある日、つくしは転校生をいじめているF4を見つけてします。

今まで我慢してきた不満と正義感が爆発して、つくしはF4に宣戦布告するのだった・・・

 

花より男子は長きにわたり愛されている超人気作ですよね!

原作の発行部数は6100万部を突破しており、男女問わず幅広い年代に人気の作品です。

人気は海をこえ海外版「花より団子」も放送されるほど当時大人気でした。

2007年にはシーズン2が放送されその翌年に完結編となる映画が上映されました。

 

なんと言っても花沢類がかっこよすぎて当時かなり憧れていました!笑

 

野ブタを。プロデュース

 

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2005年10月~12月に放送されたテレビドラマ

原作は小説家・白岩玄作の小説

 

主人公・桐谷修二(亀梨和也)

準主人公・草野彰(山下智久)

ヒロイン・小谷信子(堀北真希)

準ヒロイン・上原まり子(戸田恵梨香)

 

あらすじ

文武両道でなんでも器用にこなす主人公・桐谷修二

クラスの皆からも人気を集めていた修二はいつもクラスの中心にいた。

そんな修二が唯一苦手な人物が草野彰だった。草野彰はちょっと変わった天然キャラで、クラスでも少し浮いている存在だった。

しかし彰は修二の事を勝手に「親友」だと言ってなにかと絡んできていた。

 

そんなある日、学校に転校生がやってくる。前髪が目までかかった暗い雰囲気の女の子・小谷信子だった。

信子の周囲の人を寄せ付けない雰囲気は次第に様々なトラブルを巻き起こし、やがてイジメにまで発展してしまう。

ひょんな事から修二は信子をクラスの人気者にプロデュースする事になるのだが・・・

 

堀北真希の出世作としても知られる【野ブタを。プロデュース】は当時の学生の間で大流行しました!

ドラマの内容はもちろん、作中に登場する 「野ブタパワー、注・入っ☆」「バイセコー!」「バイ・バイセコー!」「これってディスティニー?」などのセリフを真似する学生が多かったです!

 

そして何より反響が大きかったのは「修二(亀梨和也)と彰(山P)」のユニットが歌う「青春アミーゴ」が当時話題になり、ドラマだけでなく様々な方面から反響があった作品です。

 

僕は今でもたまにカラオケで「青春アミーゴ」を歌っています(笑)

 

まとめ

今回は2005年の3作品を紹介しましたが、未だに覚えている人が多いんでは無いでしょうか?この時期のドラマが未だに好きで「映像の解像度」以外は今のドラマにも負けていない作品ばかりです!

 

みなさんも懐かしの作品を見て当時の記憶と共に浸ってみるのもアリだと思いますよ!

 

 

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